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出版社ブルーモーメント

作家のご紹介

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山口路子

1966年5月2日生まれ。作家。 
核となるテーマは
「ミューズ」、
「言葉との出逢い」、
そして「絵画との個人的な関係」。

主な著書に、美術エッセイ
『美神(ミューズ)の恋~画家に愛されたモデルたち』(新人物文庫)
『美男子美術館』(徳間書店)、小説『軽井沢夫人』(講談社)
『女神(ミューズ)』(マガジンハウス)。


そして「生き方シリーズ」。
『ココ・シャネルという生き方』(KADOKAWA/新人物文庫)をはじめとする
「生き方シリーズ」
(シャネル、サガン、マリリン・モンロー、
オードリー・ヘップバーン、ジャクリーン・ケネディ、
エディット・ピアフ)
は多くの女性の共感を呼び版を重ねる。
(2020年9月現在累計14万5千部)


2016年より大和書房より刊行が始まった
「読むことで美しくなる本」シリーズ
(言葉シリーズ。オードリー、マリリン、
シャネル、ジェーン・バーキン)も好評で、
2020年9月現在累計36万部を超える。


また「課外活動」として2015年より、
朗読と音楽とのコラボレーション
『語りと歌のコンサート』と、
会話によって人生に潤いを与える
『山口路子のミューズサロン』
(不定期に開催)が加わる。

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